大会概要



概要

名称 日本フットボールリーグ
 (英文名) JAPAN FOOTBALL LEAGUE
略称 JFL

 「日本フットボールリーグ」(JAPAN FOOTBALL LEAGUE 略称:JFL)は日本サッカーの普及・発展に大きく寄与した「日本サッカーリーグ」(1965年~1992年)、「ジャパンフットボールリーグ」(1992年~1998年)の後を受け継いで、1999年春に9チームの参加を得てスター トしました。第3回となる今年は、横浜FCがJ2に昇格し、新たに佐川急便SC、YKK FC、NTT西日本熊本、SC鳥取、愛媛FCの5チームが加わり、合計16チームで争われます。この「JFL」には、企業チームあり、大学の体育会系チームあり、そして地域に根差すことを目標にしたクラブチームありと、個性豊かな顔ぶれがそろっています。選手たちも、会社の仕事との両立に努力しながら、あるいは大学に通いながら、それぞれ最高のパフォーマンスを発揮すべく、日々の練習に真 剣に取り組み、アマチュアの最高峰を目指してチャレンジします。さまざまな人々がかかわり、いろいろなチームがしのぎを削るのがJFL。 そこには、それぞれの"夢""個性""絆"があります。サッカーを愛する全国のプレーヤーが夢と希望と感動を実現できる舞台。JFLは、そのようなリーグとなることを目指しています。





リーグ構成
リーグ構成


リーグ組織
リーグ組織


チーム概略
    ■本田技研工業株式会社フットボールクラブ (本田技研)
創部の1971年から、静岡県西部リーグ、県リーグ1部、1974年の東海リーグ優勝と順調に階段を昇り、全国社会人選手権初制覇でJSL(日本サッカーリーグ)2部への加入を果たす。1991年には、JSLカップとコニカカップに準優勝し、天皇杯では準決勝に進出する活躍。JSL1部での最高順位は3位(2回)。なお、旧JFLでは1996年に、Jリーグ準会員勢を抑え、見事に優勝を飾った。1999年にスタートした新JFLでは2位、全国社会人選手権では25年ぶり2度目の制覇を果たした。今年から「本田技研フットボールクラブ」と名称を変更し、新たなスタートを切る。
■デンソーサッカー部 (デンソー)
古くから「サッカーの町」として知られている愛知県刈谷市をホームタウンとし、一昨年、記念すべき創部半世紀を迎えた、長い歴史を誇るチーム。しかし、よ り高いレベルを目指すのにふさわしい実力をつけてきたのは、1989年に東海リーグに昇格したことを、きっかけとしている。旧JFLへの昇格は、4度の チャレンジの末に実現。1995年には東海リーグを制してつかんだチャンスを、全国地域リーグ決勝大会における全勝優勝という形で、見事に実らせた。その 後、JFLでの順位 は年ごとに上昇し、アマチュアサッカー界の強豪としての地位を、揺るぎないものとしている。
■大塚製薬サッカー部 (大塚FC)
大塚製薬サッカー部として、1955年から活動を開始。1970年代には、四国を代表する強豪となった。会社が本格的なチーム強化の方針を打ち出したのは 1988年。その後の活躍は目覚ましく、2年後にはJSL(日本サッカーリーグ)2部に昇格。1992年からの旧JFLでも、安定した成績を残した。 1999年のJリーグ2部制導入にともない、新JFLへ加盟。同時に、旧JFL時代のヴォルティス徳島から、大塚製薬サッカー部(大塚FC)への名称変更 で、企業チームへの移行を図った。現在はトップチームのほか、サッカースクールを含めたスポーツによる地域貢献を目標に、活動を展開中だ。
■ソニー仙台フットボールクラブ (ソニー仙台FC)
1968年にサッカー同好会としてその歴史がスタートし、長い間、宮城県リーグを主戦場として活動を続けてきた。しかし、1993年には5年計画による チームづくりに着手することとなり、JFL昇格を目指す戦いが始まった。そして、翌1994年には早くも県リーグで優勝を達成。それに続く入れ替え戦でも 勝利を収め、東北リーグに昇格。さらに、いきなり3連覇という急成長をみせて、東北アマチュアサッカー界における盟主の座を、不動のものとした。JFLへ の昇格をかけた1997年度の全国地域リーグ決勝大会でも、全勝で優勝を飾るという強さをみせ、当初の目標を達成した。
■ジヤトコ・トランステクノロジーサッカー部 (ジヤトコ・TT)
日本自動変速機株式会社(現ジヤトコ・トランステクノロジー株式会社)サッカー部として、1972年に創部。静岡県東駿河湾リーグ、県リーグを経て、 1982年には東海リーグに昇格。東海リーグでは常に上位 をキープし、1986年、1987年の連覇をはじめ、4回の優勝を遂げた。そして、1996年度の全国地域リーグ決勝大会で優勝を果 たし、旧JFLへの昇格を実現した。1999年10月、ジャトコ株式会社とトランステクノロジー株式会社(旧日産自動車株式会社富士工場)の合併により、 チーム名もジヤトコ・トランステクノロジーサッカー部(略称ジヤトコ・TT)と改め、再スタートを切った。
■国士舘大学サッカー部 (国士舘大学)
1956年に創部された国士舘大学サッカー部は、その年に関東大学サッカー連盟へ加盟し、3部リーグからスタートした。大澤監督の就任後は、着実に力をつ け、1970年には1部に昇格。1シーズンだけで2部に降格したものの、1974年に復帰。1982年には、1部で初優勝を成し遂げた。それを含めて、同 リーグ8回、全日本大学選手権4回、総理大臣杯2回、関東大学選手権3回の優勝という輝かしい成績を残している。そのうち、1982年と1998年には関 東大学リーグと全日本大学選手権の2冠、一昨年は大学の主要大会中、3冠を獲得した。大学勢のJFL参入に道を開いたパイオニアでもある。
■北陸電力サッカー部アローズ北陸 (アローズ北陸)
「スポーツを通じて企業イメージの向上と地域スポーツ振興への寄与、職場の活性化を図る」ことを目的に、1990年、北陸電力サッカー部として創部され た。仕事とスポーツの両立をモットーに活動しているアマチュアチームで、富山県3部リーグからスタートし、着実にステップアップを果 たす。1993年に北信越リーグに昇格し、7年間の在籍中は、常に上位を占めた。そして、創部10年目となる1999年度、3回目の出場となった全国地域 リーグ決勝大会でJFLへの昇格を決め、今季が2シーズン目となる。今後も、創部当初の目的、精神を受け継ぎ、アマチュア界のトップを目指す。
■フットボールクラブKYOKEN京都 (FC KYOKEN京都)
FC KYOKEN京都(旧教育研究社FC/FC KYOKEN)は、かつての京都紫光サッカークラブが1993年、京都パープルサンガへとプロ化へ進む中、1989年からの練習生が中心となり発足。 1993年にアマチュアチームとして、京都社会人リーグ4部に加盟。1997年には関西リーグに昇格。1年目で優勝を飾り全国地域リーグ決勝大会に挑む が、決勝リーグ4位。1999年に再び関西リーグを制覇し、2度目の挑戦は予選リーグで敗退した。だが、全国社会人サッカー連盟の地域推薦を受け、2000年からJFLに加 盟。2年目の今季、より地域に密着した活動を目指し、チーム名に「京都」を加えた。
■静岡産業大学サッカー部 (静岡産業大学)
Jリーグのジュビロ磐田のホームタウンに、1994年に開学し、それと同時にサッカー部も誕生した。東海大学リーグの5部からスタートし、着実にレベルアップを果たす。1997年2月からジュビロのコーチの指導を受けるようになり、わずか4ヵ月で東海選手権に優勝という成果をあげる(当時は2部リーグに所属)。1998年からの1部リーグでは、連覇を果たした。サッカー技術の向上にとどまらず、全員が審判資格の取得を目指し、ジュビロサッカースクールのアシスタント、同じくホームゲームの運営補助などを通して、地域に密着したクラブ、社会で通用する人間形成も目標にしている。
■栃木サッカークラブ (栃木SC)
栃木教員サッカークラブとして1953年に発足して以来、常に栃木県を代表するチームとして活躍をみせてきた。最近では、1989年から1992年まで関東リーグに所属。1998年度には、関東社会人大会優勝によって、7年ぶりの関東リーグ復帰を果たし、1年目で初優勝を飾る。全国地域リーグ決勝大会でも、初挑戦で準優勝という成果を収めた。1994年には「栃木サッカークラブ」と改称し、教員主体のチームから、一般社会人選手にも門戸を広げた。創設時より一貫して、純粋なアマチュアチームとして活動を続け、JFLに所属していることに、大きな意義と誇りを感じている。
■横河電機サッカー部 (横河FC)
創部が1939年という、現在のJFLでは最も古い歴史を誇るチーム。1978年に関東リーグへ昇格した後、7年間にわたって所属したが、1986年に東京都リーグに降格する。しばらく低迷状態が続いたが、「アマチュアのトップを目指す」というスローガンのもと、1991年から本格的にチーム強化が始まり、1993年には関東リーグに復帰を果たした。そして、1999年には新JFLに昇格。チームと同じグラウンドでは、幼児から高校生までのサッカースクールが実施されており、Jリーグ並みの組織をもっている。武蔵野地域を代表し、地元に根差したクラブチームの確立を目指している。
■佐川急便株式会社サッカークラブ (佐川急便SC)
1991年に佐川急便サッカー同好会として発足し、当初は主に、東京都の江東区リーグなどを活動の場としていた。1998年になって、佐川急便東京支社サッカー部と改称。同時に大貫監督が指揮をとるようになって、新しいメンバーも数多く加わった。そして翌年、東京都1部リーグに優勝して、関東リーグへの昇格を成し遂げている。さらに昨年、関東リーグにおける1年目で、見事に優勝を達成。その勢いに乗り、ことし1月の全国地域リーグ決勝大会も制覇して、念願のJFL昇格を決めた。JFLでの1年目を迎えるにあたって、佐川急便株式会社サッカークラブと改称した。
■YKKサッカー部 (YKK FC)
YKKサッカー部の創設は1962年と古いが、実質的な活動は1969年にスタート。当初は富山県リーグで戦っていたが、1975年の北信越リーグ誕生とともに加盟し、昨年までの26年間、在籍していた。その間、11回の優勝をはじめ、常に上位 を占めるなど、北陸の強豪として活躍。一方、昨年の富山国体に向けて、1999年に元日本代表の藤島を監督に迎え強化を図った。それが実り、全国地域リーグ決勝大会に連続出場、JFLへの昇格も果たす。YKKサッカー部は「企業スポーツ」のあり方を常に念頭に置き、その目的、意図を踏まえ、アマチュアサッカー界のトップチームを目指す。
■NTT西日本熊本フットボールクラブ (NTT西日本熊本)
電電熊本の同好会チームとして1969年に誕生し、13年間、熊本県リーグに在籍したが、1983年に九州リーグへ昇格。1986年には、NTT九州サッカー部と名称を変更した。1991年に九州リーグ初優勝、1998年には全国社会人選手権を初制覇するなど、着実に力をつけた。1999年には通算5回目の九州リーグ優勝を果たしたが、過去5回の地域リーグ決勝大会では、いずれも予選リーグ敗退。そして昨年、NTT熊本FCと名称を改め、6回目のリーグ優勝。全国地域リーグ決勝大会でも決勝リーグ進出に成功したことが大きな力となり、「夢」だったJFL昇格九州のチームとして初めて実現した。
■SC鳥取 (SC鳥取)
NPO法人「やまつみスポーツクラブ」の活動のひとつとして、山陰地域から初めてサッカーの全国リーグへ参入を決めたSC鳥取は、1983年に結成された教員チームが、1989年にSC鳥取と名称を変更し、誰でも参加できるチームとして門戸を広げ、再出発した。全国教員選手権での上位 進出、SC鳥取を核とする国体チームでも優勝し輝かしい歴史を誇る。昨年は、中国リーグで初優勝。全国地域リーグ決勝大会に初挑戦し、決勝リーグで4位 となった。推薦により、念願のJFL昇格を遂げたわけである。選手たちは、社会人サッカーをリードすべくJFLに臨むが、小・中・高校生の指導にも情熱を 傾け、鳥取県のサッカーの発展に貢献している。又、チームのイメージキャラクターに鳥取出身、水木しげる氏の「ゲゲゲの鬼太郎」が決定しユニフォームのエ ンブレムには「鬼太郎」を、GKのエンブレムには、「ぬりかべ」が登場する。
■愛媛FC (愛媛FC)
松山サッカークラブとして1970年に創立。愛媛県リーグから、1987年に四国リーグへ昇格した。1995年の株式会社愛媛フットボールクラブ設立に伴い、翌年、名称を愛媛フットボールクラブに変更。JFL昇格を目標に本格的な強化を始めた1998年には、四国リーグで初優勝し、昨年は3連覇を達成。3度目の挑戦となった全国地域リーグ決勝大会では、予選リーグで敗退したが、社会人連盟の推薦を受けて、念願のJFL参入が決まった。これを機に、会社から独立し、名称を愛媛FCに変更。愛媛県出身の選手を中心に編成された県民クラブとして、活動していくことになった。
 


主催

財団法人 日本サッカー協会
日本フットボールリーグ



オフィシャルスポンサー

株式会社デサント
コカ・コーラボトラーズ



開催方式

16チームによる2回戦総当り方式(ホーム&アウェー)で、各チーム 30試合を行う。全30節(240試合)


開催会場

全国各地域(詳細は下記「会場案内」参照 )


開催期間
  前期:4月 1日(日)~7月15日(日)        
後期:7月21日(土)~11月18日(日)
 


開催概要

【試合方式および勝敗の決定】
90分間[前・後半各45分]の試合を行い、勝敗が決しない場合は引 き分けとする。(延長戦は行わない)

【勝点】
勝利:3点、引き分け:1点 、敗戦:0点

【順位の決定】
全試合が終了した時点で、通算の勝点の多いチームを上位とし、順位を決定する。但し、勝点が同じ場合は、下記方法の順番で順位 を決定する。
ただし勝ち点が同じ場合は、
 (1)得失点差の多いチーム
 (2)総得点数の多いチーム
 (3)当該チームの対戦成績 (イ.勝点 ロ.得失点差 ハ.総得点数)
 (4) 順位決定戦の順序により順位を決定する。
※なお、順位決定戦の実施は実行委員会の判断による。実施しない場合は、当該チーム代表者による抽選によって順位 を決定する。



強化費

各試合において勝利チームに強化費を支払う。支払い金額は、ホームチーム が勝利した場合は15万円。アウェーチームが勝利した場合は、10万円。引き分けの場合は無し。

 
 

スケジュール・結果


●順位表(年間通算)●
順位 チーム名 勝点 試合数 勝利 引分 敗戦 得失点差 得点 失点
1 本田技研 71 30 22 5 3 +55 74 19
2 大塚製薬 68 30 21 5 4 +43 78 35
3 ジヤトコ・TT 65 30 20 5 5 +29 65 36
4 佐川急便SC 62 30 19 5 6 +37 60 23
5 デンソー 54 30 17 3 10 +16 70 54
6 YKK FC 50 30 15 5 10 +14 53 39
7 横河FC 41 30 12 5 13 -17 37 54
8 NTT西日本熊本 37 30 10 7 13 -7 55 62
9 静岡産業大学 37 30 11 4 15 -18 41 59
10 国士舘大学 36 30 10 6 14 -6 47 53
11 FC KYOKEN京都 34 30 9 7 14 -7 39 46
12 愛媛FC 33 30 9 6 15 -4 39 43
13 栃木SC 32 30 9 5 16 -18 28 46
14 ソニー仙台FC 32 30 9 5 16 -21 42 63
15 アローズ北陸 19 30 4 7 19 -29 28 57
16 SC鳥取 8 30 2 2 26 -67 23 90
[勝点] 勝利:3点 引き分け:1点 敗戦:0点 (延長戦、PK戦はありません)
 
 
●前 期●
月・日 (曜日) キックオフ時刻 対戦カード 会 場 結 果
1 4月1日 (日) 13:00 本田技研 4-1 SC鳥取 都田 [公式記録]
13:00 大塚製薬 2-0 愛媛FC 徳島 [公式記録]
13:00 ソニー仙台FC 1-2 デンソー 仙台 [公式記録]
13:00 国士舘大学 4-2 FC KYOKEN京都 多摩 [公式記録]
13:00 アローズ北陸 0-1 ジヤトコ・TT 五福 [公式記録]
13:00 横河FC 1-4 佐川急便SC 西が丘 [公式記録]
13:00 YKK FC 2-1 静岡産業大学 岩瀬 [公式記録]
13:00 NTT西日本熊本 1-2 栃木SC 水前寺 [公式記録]
 
2 4月7日 (土) 14:00 FC KYOKEN京都 1-2 アローズ北陸 西京極 [公式記録]
14:00 栃木SC 0-3 ソニー仙台FC 栃木G [公式記録]
4月8日 (日) 13:00 デンソー 2-0 横河FC 刈谷 [公式記録]
13:00 ジヤトコ・TT 3-5 大塚製薬 富士 [公式記録]
13:00 静岡産業大学 3-3 NTT西日本熊本 磐田 [公式記録]
13:00 佐川急便SC 0-0 本田技研 西が丘 [公式記録]
13:00 SC鳥取 0-2 国士舘大学 鳥取 [公式記録]
13:00 愛媛FC 0-2 YKK FC 愛媛球 [公式記録]
 
3 4月13日 (金) 19:00 横河FC 1-0 栃木SC 西が丘 [公式記録]
4月15日 (日) 13:00 本田技研 2-0 デンソー 都田 [公式記録]
13:00 大塚製薬 1-1 FC KYOKEN京都 丸亀 [公式記録]
13:00 ソニー仙台FC 0-1 静岡産業大学 七ケ浜 [公式記録]
13:00 アローズ北陸 4-0 SC鳥取 五福 [公式記録]
13:00 NTT西日本熊本 0-3 YKK FC 八代 [公式記録]
13:00 愛媛FC 2-3 ジヤトコ・TT 愛媛球 [公式記録]
13:00 国士舘大学 0-2 佐川急便SC 鴨川 [公式記録]
 
4 4月21日 (土) 13:00 佐川急便SC 3-0 アローズ北陸 夢の島 [公式記録]
4月22日 (日) 11:00 NTT西日本熊本 1-2 愛媛FC 水前寺 [公式記録]
13:00 デンソー 1-1 国士舘大学 豊橋 [公式記録]
13:00 FC KYOKEN京都 2-2 ジヤトコ・TT 太陽が丘 [公式記録]
13:00 栃木SC 1-2 本田技研 栃木G [公式記録]
13:00 横河FC 2-0 静岡産業大学 東京S [公式記録]
13:00 YKK FC 1-1 ソニー仙台FC 岩瀬 [公式記録]
13:00 SC鳥取 0-5 大塚製薬 鳥取 [公式記録]
 
5 4月28日 (土) 13:00 大塚製薬 0-1 佐川急便SC 鳴門 [公式記録]
4月29日 (日) 13:00 本田技研 3-1 静岡産業大学 都田 [公式記録]
13:00 ソニー仙台FC 1-2 NTT西日本熊本 仙台 [公式記録]
13:00 ジヤトコ・TT 4-0 SC鳥取 愛鷹 [公式記録]
13:00 国士舘大学 2-2 栃木SC 夢の島 [公式記録]
13:00 アローズ北陸 4-1 デンソー 岩瀬 [公式記録]
13:00 横河FC 2-1 YKK FC 武蔵野 [公式記録]
13:00 愛媛FC 1-2 FC KYOKEN京都 愛媛球 [公式記録]
 
6 5月3日 (木) 13:00 デンソー 0-2 大塚製薬 刈谷 [公式記録]
13:00 静岡産業大学 2-2 国士舘大学 磐田 [公式記録]
13:00 佐川急便SC 0-2 ジヤトコ・TT 鴨川 [公式記録]
13:00 YKK FC 1-2 本田技研 五福 [公式記録]
13:00 NTT西日本熊本 0-1 横河FC 水前寺 [公式記録]
13:00 SC鳥取 2-1 FC KYOKEN京都 鳥取 [公式記録]
13:00 愛媛FC 0-1 ソニー仙台FC 愛媛球 [公式記録]
14:00 栃木SC 1-0 アローズ北陸 栃木陸 [公式記録]
 
7 5月6日 (日) 13:00 本田技研 8-0 NTT西日本熊本 都田 [公式記録]
13:00 大塚製薬 0-0 栃木SC 徳島 [公式記録]
13:00 ジヤトコ・TT 0-3 デンソー 富士 [公式記録]
13:00 FC KYOKEN京都 0-0 佐川急便SC 太陽が丘 [公式記録]
13:00 静岡産業大学 3-0 アローズ北陸 竜洋 [公式記録]
13:00 横河FC 1-0 ソニー仙台FC 武蔵野 [公式記録]
13:00 愛媛FC 4-0 SC鳥取 愛媛球 [公式記録]
5月7日 (月) 19:00 国士舘大学 0-2 YKK FC 西が丘 [公式記録]
 
8 5月13日 (日) 11:00 佐川急便SC 7-0 SC鳥取 鴨川 [公式記録]
13:00 ソニー仙台FC 1-1 本田技研 仙台 [公式記録]
13:00 静岡産業大学 1-3 大塚製薬 浜松 [公式記録]
13:00 YKK FC 0-1 アローズ北陸 五福 [公式記録]
13:00 NTT西日本熊本 3-1 国士舘大学 大津 [公式記録]
13:00 愛媛FC 2-3 横河FC 愛媛球 [公式記録]
14:00 栃木SC 0-2 ジヤトコ・TT 栃木G [公式記録]
15:00 デンソー 1-0 FC KYOKEN 京都 刈谷 [公式記録]
 
9 5月19日 (土) 14:00 愛媛FC 0-1 佐川急便SC 愛媛球 [公式記録]
5月20日 (日) 13:00 本田技研 2-1 横河FC 都田 [公式記録]
13:00 大塚製薬 2-2 YKK FC 徳島 [公式記録]
13:00 ジヤトコ・TT 0-3 静岡産業大学 日本平 [公式記録]
13:00 国士舘大学 2-0 ソニー仙台FC 西が丘 [公式記録]
13:00 FC KYOKEN 京都 0-1 栃木SC 太陽が丘 [公式記録]
13:00 SC鳥取 0-3 デンソー 東山陸 [公式記録]
14:30 アローズ北陸 0-3 NTT西日本熊本 五福 [公式記録]
 
10 5月26日 (土) 13:00 ソニー仙台 2-2 アローズ北陸 仙台 [公式記録]
5月27日 (日) 13:00 本田技研 2-0 愛媛FC 都田 [公式記録]
13:00 デンソー 4-0 佐川急便SC 刈谷 [公式記録]
13:00 静岡産業大学 1-1 FC KYOKEN 京都 浜松 [公式記録]
13:00 横河FC 0-2 国士舘大学 西が丘 [公式記録]
13:00 YKK FC 0-2 ジヤトコ・TT 五福 [公式記録]
13:00 NTT西日本熊本 1-6 大塚製薬 大津 [公式記録]
14:00 栃木SC 2-1 SC鳥取 栃木G [公式記録]
 
11 6月16日 (土) 13:00 国士舘大学 1-5 本田技研 駒沢 [公式記録]
6月17日 (日) 13:00 デンソー 2-2 愛媛FC 刈谷 [公式記録]
13:00 大塚製薬 3-0 ソニー仙台FC 徳島 [公式記録]
13:00 ジヤトコ・TT 5-3 NTT西日本熊本 富士 [公式記録]
13:00 佐川急便SC 2-0 栃木SC 多摩 [公式記録]
13:00 YKK FC 1-0 FC KYOKEN 京都 岩瀬 [公式記録]
13:00 SC鳥取 0-2 静岡産業大学 東山陸 [公式記録]
14:30 アローズ北陸 1-1 横河FC 福井 [公式記録]
 
12 6月23日 (土) 13:00 ソニー仙台FC 2-1 ジヤトコ・TT 七ケ浜 [公式記録]
13:00 静岡産業大学 0-5 佐川急便SC 藤枝 [公式記録]
6月24日 (日) 11:30 国士舘大学 0-1 愛媛FC *西が丘 [公式記録]
13:00 本田技研 5-1 アローズ北陸 都田 [公式記録]
13:00 FC KYOKEN 京都 2-2 NTT西日本熊本 太陽が丘 [公式記録]
13:00 YKK FC 4-1 SC鳥取 岩瀬 [公式記録]
14:00 栃木SC 2-4 デンソー 栃木G [公式記録]
14:00 横河FC 3-2 大塚製薬 *西が丘 [公式記録]
 
13 6月30日 (土) 14:00 FC KYOKEN 京都 2-1 ソニー仙台FC 太陽が丘 [公式記録]
18:00 大塚製薬 1-0 本田技研 鳴門 [公式記録]
18:30 デンソー 2-0 静岡産業大学 刈谷 [公式記録]
7月1日 (日) 13:00 ジヤトコ・TT 2-1 横河FC 富士 [公式記録]
13:00 アローズ北陸 0-1 国士舘大学 岩瀬 [公式記録]
13:00 佐川急便SC 3-0 YKK FC 多摩 [公式記録]
13:00 SC鳥取 2-3 NTT西日本熊本 東山陸 [公式記録]
13:00 愛媛FC 3-1 栃木SC 愛媛陸 [公式記録]
 
14 7月7日 (土) 13:00 国士舘大学 0-5 大塚製薬 大和 [公式記録]
7月8日 (日) 13:00 本田技研 1-1 ジヤトコ・TT 都田 [公式記録]
13:00 ソニー仙台FC 4-2 SC鳥取 仙台 [公式記録]
13:00 アローズ北陸 0-0 愛媛FC 高岡 [公式記録]
13:00 静岡産業大学 4-0 栃木SC 磐田 [公式記録]
13:00 YKK FC 4-3 デンソー 岩瀬 [公式記録]
13:00 NTT西日本熊本 2-1 佐川急便SC 水前寺 [公式記録]
14:30 横河FC 2-2 FC KYOKEN 京都 多摩 [公式記録]
 
15 7月14日 (土) 13:00 佐川急便SC 2-0 ソニー仙台FC 夢の島 [公式記録]
14:00 FC KYOKEN 京都 1-2 本田技研 西京極 [公式記録]
18:00 大塚製薬 2-2 アローズ北陸 鳴門 [公式記録]
18:00 SC鳥取 0-2 横河FC 鳥取 [公式記録]
18:30 デンソー 4-0 NTT西日本熊本 刈谷 [公式記録]
7月15日 (日) 13:00 ジヤトコ・TT 3-1 国士舘大学 富士 [公式記録]
13:00 栃木SC 0-1 YKK FC 足利陸 [公式記録]
13:00 愛媛FC 2-2 静岡産業大学 愛媛球 [公式記録]


●後 期●
月・日 (曜日) キックオフ時刻 対戦カード 会 場 結 果
1 7月21日 (土) 17:00 アローズ北陸 0-1 栃木SC 高岡 [公式記録]
18:00 大塚製薬 3-0 デンソー 鳴門 [公式記録]
7月22日 (日) 12:00 横河FC 1-4 NTT西日本熊本 *多摩 [公式記録]
13:00 ソニー仙台FC 1-1 愛媛FC 仙台 [公式記録]
13:00 ジヤトコ・TT 3-2 佐川急便SC 裾野 [公式記録]
14:00 FC KYOKEN京都 2-0 SC鳥取 太陽が丘 [公式記録]
14:30 国士舘大学 6-0 静岡産業大学 *多摩 [公式記録]
17:00 本田技研 3-0 YKK FC 都田 [公式記録]
 
2 7月27日 (金) 19:00 NTT西日本熊本 1-2 本田技研 水前寺 [公式記録]
7月28日 (土) 18:00 ソニー仙台FC 2-0 横河FC 仙台 [公式記録]
18:30 デンソー 1-4 ジヤトコ・TT 刈谷 [公式記録]
7月29日 (日) 13:00 アローズ北陸 1-2 静岡産業大学 高岡 [公式記録]
13:00 栃木SC 1-2 大塚製薬 栃木G [公式記録]
13:00 佐川急便SC 2-1 FC KYOKEN京都 多摩 [公式記録]
13:00 YKK FC 5-2 国士舘大学 岩瀬 [公式記録]
13:00 SC鳥取 2-7 愛媛FC 鳥取 [公式記録]
 
3 8月4日 (土) 18:00 大塚製薬 3-0 静岡産業大学 鳴門 [公式記録]
18:00 ジヤトコ・TT 2-0 栃木SC 裾野 [公式記録]
8月5日 (日) 13:00 国士舘大学 1-1 NTT西日本熊本 町田 [公式記録]
13:00 アローズ北陸 1-1 YKK FC 岩瀬 [公式記録]
13:00 SC鳥取 1-1 佐川急便SC 東山陸 [公式記録]
14:00 FC KYOKEN京都 3-2 デンソー 太陽が丘 [公式記録]
17:00 横河FC 0-1 愛媛FC 江戸川 [公式記録]
18:00 本田技研 3-0 ソニー仙台FC 都田 [公式記録]
 
4 8月11日 (土) 18:00 ソニー仙台FC 2-1 国士舘大学 仙台 [公式記録]
18:00 横河FC 1-3 本田技研 夢の島 [公式記録]
18:30 デンソー 4-1 SC鳥取 刈谷 [公式記録]
19:00 NTT西日本熊本 2-0 アローズ北陸 水前寺 [公式記録]
8月12日 (日) 13:00 静岡産業大学 0-2 ジヤトコ・TT 浜松 [公式記録]
13:00 栃木SC 0-1 FC KYOKEN京都 栃木G [公式記録]
13:00 佐川急便SC 0-1 愛媛FC 多摩 [公式記録]
13:00 YKK FC 2-3 大塚製薬 五福 [公式記録]
 
5 7月19日 (木) 19:00 SC鳥取 0-3 本田技研 鳥取 [公式記録]
8月18日 (土) 19:00 デンソー 5-3 ソニー仙台FC 豊田S [公式記録]
8月19日 (日) 13:00 ジヤトコ・TT 1-0 アローズ北陸 富士 [公式記録]
13:00 静岡産業大学 1-2 YKK FC 磐田 [公式記録]
14:00 FC KYOKEN京都 2-1 国士舘大学 太陽が丘 [公式記録]
8月25日 (土) 17:00 栃木SC 2-2 NTT西日本熊本 栃木G [公式記録]
8月26日 (日) 13:00 愛媛FC 2-3 大塚製薬 愛媛陸 [公式記録]
14:00 佐川急便SC 4-1 横河FC 多摩 [公式記録]
 
6 9月15日 (土) 19:00 愛媛FC 1-0 本田技研 愛媛陸 [公式記録]
9月16日 (日) 13:00 大塚製薬 3-2 NTT西日本熊本 徳島 [公式記録]
13:00 ジヤトコ・TT 2-0 YKK FC 富士 [公式記録]
13:00 国士舘大学 0-1 横河FC 富士北麓 [公式記録]
13:00 アローズ北陸 2-3 ソニー仙台FC 金沢 [公式記録]
13:00 佐川急便SC 3-1 デンソー 鴨川 [公式記録]
14:00 FC KYOKEN京都 0-1 静岡産業大学 宝が池 [公式記録]
14:00 SC鳥取 0-0 栃木SC 東山陸 [公式記録]
 
7 9月1日 (土) 18:00 ソニー仙台FC 0-4 大塚製薬 仙台 [公式記録]
9月20日 (木) 18:00 本田技研 3-1 国士舘大学 都田 [公式記録]
9月22日 (土) 13:00 静岡産業大学 1-0 SC鳥取 磐田 [公式記録]
13:00 NTT西日本熊本 2-2 ジヤトコ・TT 水前寺 [公式記録]
13:00 愛媛FC 1-2 デンソー 愛媛球 [公式記録]
14:00 FC KYOKEN京都 1-2 YKK FC 宝が池 [公式記録]
14:00 栃木SC 2-1 佐川急便SC 栃木陸 [公式記録]
14:00 横河FC 1-1 アローズ北陸 西が丘 [公式記録]
 
8 9月24日 (月) 13:00 デンソー 5-2 栃木SC 豊田 [公式記録]
13:00 大塚製薬 4-1 横河FC 徳島 [公式記録]
13:00 ジヤトコ・TT 6-2 ソニー仙台FC 富士 [公式記録]
13:00 アローズ北陸 0-5 本田技研 五福 [公式記録]
13:00 佐川急便SC 4-0 静岡産業大学 鴨川 [公式記録]
13:00 NTT西日本熊本 0-0 FC KYOKEN京都 水前寺 [公式記録]
13:00 愛媛FC 3-2 国士舘大学 愛媛球 [公式記録]
14:00 SC鳥取 0-1 YKK FC 東山陸 [公式記録]
 
9 9月29日 (土) 13:00 国士舘大学 2-0 アローズ北陸 富士北麓 [公式記録]
9月30日 (日) 11:00 NTT西日本熊本 3-0 SC鳥取 大津 [公式記録]
13:00 本田技研 5-1 大塚製薬 都田 [公式記録]
13:00 ソニー仙台FC 1-2 FC KYOKEN京都 福島あづま [公式記録]
13:00 静岡産業大学 2-5 デンソー 静岡S [公式記録]
13:00 栃木SC 0-0 愛媛FC 栃木G [公式記録]
13:00 YKK FC 0-1 佐川急便SC 五福 [公式記録]
13:00 横河FC 1-1 ジヤトコ・TT 富士北麓 [公式記録]
 
10 10月6日 (土) 15:00 NTT西日本熊本 3-0 ソニー仙台FC 熊本県民 [公式記録]
10月7日 (日) 13:00 デンソー 3-2 アローズ北陸 豊田 [公式記録]
13:00 FC KYOKEN 京都 2-1 愛媛FC 亀岡 [公式記録]
13:00 静岡産業大学 2-4 本田技研 浜松 [公式記録]
13:00 栃木SC 1-2 国士舘大学 栃木G [公式記録]
13:00 YKK FC 7-0 横河FC 桃山 [公式記録]
13:00 佐川急便SC 2-0 大塚製薬 鴨川 [公式記録]
13:00 SC鳥取 0-4 ジヤトコ・TT 東山陸 [公式記録]
 
11 10月20日 (土) 13:00 ジヤトコ・TT 3-2 FC KYOKEN京都 富士 [公式記録]
13:00 静岡産業大学 1-2 横河FC 浜松 [公式記録]
15:00 国士舘大学 4-2 デンソー 海老名 [公式記録]
18:30 愛媛FC 0-4 NTT西日本熊本 愛媛陸 [公式記録]
10月21日 (日) 13:00 本田技研 1-0 栃木SC 都田 [公式記録]
13:00 大塚製薬 3-2 SC鳥取 徳島 [公式記録]
13:00 ソニー仙台FC 1-1 YKK FC 七ヶ浜 [公式記録]
13:00 アローズ北陸 2-3 佐川急便SC 高岡 [公式記録]
 
12 10月25日 (木) 17:00 佐川急便SC 1-1 国士舘大学 夢の島 [公式記録]
10月27日 (土) 14:00 FC KYOKEN 京都 1-4 大塚製薬 太陽が丘 [公式記録]
10月28日 (日) 13:00 デンソー 1-0 本田技研 豊田 [公式記録]
13:00 ジヤトコ・TT 2-1 愛媛FC 愛鷹 [公式記録]
13:00 静岡産業大学 3-4 ソニー仙台FC 竜洋 [公式記録]
13:00 YKK FC 2-2 NTT西日本熊本 桃山 [公式記録]
13:00 SC鳥取 4-1 アローズ北陸 鳥取 [公式記録]
14:00 栃木SC 1-0 横河FC 栃木G [公式記録]
 
13 11月3日 (土) 13:00 国士舘大学 0-2 ジヤトコ・TT 多摩 [公式記録]
13:00 NTT西日本熊本 3-4 デンソー 水前寺 [公式記録]
13:00 横河FC 2-1 SC鳥取 駒沢 [公式記録]
11月4日 (日) 13:00 本田技研 3-0 FC KYOKEN京都 都田 [公式記録]
13:00 ソニー仙台FC 0-3 佐川急便SC 七ケ浜 [公式記録]
13:00 アローズ北陸 1-2 大塚製薬 五福 [公式記録]
13:00 静岡産業大学 1-0 愛媛FC 草薙陸 [公式記録]
13:00 YKK FC 1-2 栃木SC 桃山 [公式記録]
 
14 11月10日 (土) 13:00 佐川急便SC 2-1 NTT西日本熊本 鴨川 [公式記録]
14:00 FC KYOKEN 京都 2-3 横河FC 西京極 [公式記録]
11月11日 (日) 12:00 SC鳥取 3-4 ソニー仙台FC 東山陸 [公式記録]
13:00 デンソー 1-3 YKK FC 刈谷 [公式記録]
13:00 大塚製薬 2-2 国士舘大学 徳島 [公式記録]
13:00 ジヤトコ・TT 0-0 本田技研 愛鷹 [公式記録]
13:00 栃木SC 0-1 静岡産業大学 栃木G [公式記録]
14:00 愛媛FC 0-0 アローズ北陸 愛媛球 [公式記録]
 
15 11月18日 (日) 13:00 大塚製薬 2-0 ジヤトコ・TT 徳島 [公式記録]
13:00 ソニー仙台FC 2-4 栃木SC 七ケ浜 [公式記録]
13:00 国士舘大学 3-0 SC鳥取 西が丘 [公式記録]
13:00 アローズ北陸 0-3 FC KYOKEN京都 岩瀬 [公式記録]
13:00 YKK FC 2-1 愛媛FC 五福 [公式記録]
13:00 NTT西日本熊本 1-2 静岡産業大学 水前寺 [公式記録]
14:00 本田技研 0-0 佐川急便SC 都田 [公式記録]
14:00 横河FC 2-2 デンソー 駒沢 [公式記録]

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