

2026JFL CUPの第3節が4月4日(土)に3試合、5日(日)に5試合が開催される。
東クループでは4日にブリオベッカ浦安・市川とY.S.C.C.横浜の対戦が「浦安」で開催。今大会勝利のない浦安市川は2試合で1失点のみで昨年の堅い守備は健在だが未だゴールのないのが気になるところ。相手のYSCCが初戦の2失点から前節は無失点で守備の修正が出来ており浦安市川として攻撃面ではどのように仕掛けるか注目したい。前線の選手の個人技にも期待したい。前節は攻守に渡り安定した戦いで勝利したYSCC。今回は相手の守備も堅くカウンターが早いので前掛かりに攻めた際はミスをしないよう注意したい。ここ2戦を見る限りではこの試合は1点を争う展開となるか?
クリアソン新宿と横河武蔵野FCの東京対決は「味スタAGF」で開催。2試合でゴールのないチーム同士の対戦でこの試合も1点を争う展開となりそうな気配。但し新宿は攻撃の形は出来ておりシュート数も多いことからゴール前ではセカンドボールをつめゴールを狙いたい。守備面では相手のカウンターには警戒したいところだ。武蔵野は2試合でPKの1失点のみと守備面では及第点。攻撃面では前節は13本のシュートを放っていることから、こちらもゴール前での詰めが課題となる。前線の選手の奮起に期待したいところか?ひとつのミスが決勝点につながりそうなこの試合。最後まで集中力を保てるのはどちらか?
5日にラインメール青森といわてグルージャ盛岡の東北対決が「カクスタ」で開催。青森は開幕戦では16本のシュートを放つがゴールなしも前節はシュート5本でPKの1点のみ。今節こそは流れの中でゴールを決めることができるか?守備面ではGK廣末陸、ゲームキャプテンの遠藤元一を中心とした守備は安定しており、岩手としてはこの青森の堅い守備に対し、どのように仕掛けるか注目したい。岩手も守備が安定しており攻撃面では前節のようにカウンターで決めたいところか?2試合で共に無失点。昨年の青森ホーム開幕戦では青森先制、岩手が追いつき、再び青森が引き離し勝利となったが今回は1点を争う展開か?
アスルクラロ沼津とボンズ市原の対戦は「愛鷹」で開催。今大会唯一の2試合連続複数ゴールで連勝の沼津。好守からのカウンターで結果を出しているが開幕戦では開始早々の失点もあり前節では相手に数多く決定的なシーンも作られており今回は対戦相手のサイドからの早い攻撃をしっかり抑え無失点に抑えたい。攻撃面では積極的なミドルシュートからのゴールが今節も見られるか?前節は再三のセットプレーのチャンスが生かせずゴールなく敗れたV市原。2試合連続でゴールがないことから今節こそはゴールを決めたいところ。但し前掛かりに攻めた際の相手のカウンターには警戒したい。昨年は2つのカテゴリー差があったチームの対決初戦で先に流れを掴むのはどちらか?
西グループでは4日にHona FCとヴェルスパ大分の対戦が「都田」で開催。前節は接戦をベテランのゴールで勝利を掴んだHonda。今大会初のホームゲームで改装後の初戦でもありチームとしては気合いが入るところ。今回は首位相手に勝てば首位浮上の可能性もあるが相手の前半の攻撃力には警戒したいところだ。勝負は後半になるか?西グループ唯一の連勝で首位のV大分。こちらは金崎夢生を初めベテラン勢に今節も期待がかかる。 前半で先制し逃げ切りたいところか?課題は後半の守備。後半に運動量が落ちていくのが気になるところだが選手交代のタイミング含め対応していきたい。ここ数年の成績からも西グループ最大の注目カードとなるかもしれないこの対戦で勝利を掴むのはどちらか?
5日にFCティアモ枚方とジェイリースFCの対戦は「たまりく」で開催。開幕戦とは違い前節は攻撃陣が相手に抑えられた枚方。得意のホームで新入会相手に複数ゴールを決めここ数年JFLで上位に入った力を見せつけるか?但し守備面では不安もあるだけに慎重なプレーでミスからの失点は防ぎたいところだ。開幕戦ではアウェイで快勝も前節はシュート数で勝りながらもゴールなくセットプレーからの失点で敗れたJリース。今回も開幕戦のように前半序盤から積極的に仕掛けゴールを狙いたいところだ。但し前掛かりに攻めた際の相手のカウンターには警戒したい。この試合は1点を争うというよりは複数のゴールシーンを期待したい試合だ。
沖縄SVとヴィアティン三重の対戦は「Enaスタ」で開催。2試合連続二桁シュートを放ち開幕戦こそ敗れたが前節はセットプレーからの2ゴールもあり今節も複数ゴールシーンを期待したい沖縄。コーナーキック並のロングスローという武器もあり相手にとっては脅威。但し守備面では前掛かりに攻めた際の相手のカウンターや自らのミスで失点につながらないよう注意したい。2試合連続ゴールなく唯一の勝点ゼロのV三重。今回は相手の攻撃陣が好調なだけに自陣でのプレーが多くなるかもしれないがしっかり守りセカンドボールを積極的に取りに行きカウンターに結びつけたい。守備では人数をかけてしっかり守りセットプレーのチャンスを与えないようにしたい。
ミネベアミツミFCとFCマルヤス岡崎の対戦は「宮崎市」で開催。前節は3失点で敗れたミネベア。初戦はPK勝ちも2試合連続ゴールのない攻撃陣には奮起を期待したいところ。今節は前半から積極的に相手陣内にボールを入れゴールを狙っていきたい。守備面では前節セットプレーからの2失点がありしっかり対策したいところだ。開幕戦では2失点で敗れるも前節は枚方の攻撃を完封。守備面ではしっかり修正してきた。今節は前半自陣でのプレーが多くなるかもしれないがしっかり守り後半に勝負を賭けたいところか?昨年の最終節では前半でミネベア2点リードから後半マルヤスが3点決め逆転勝利となったが今回は1点を争う展開か?
第2節を終え勝点8は各グループで1チームずつ。90分勝利が勝点4と差が大きいだけに首位の2チームは今回も90分勝利だとプレーオフラウンドへ大きく前進する。未だに勝点が少ないチームは必死になることが予想され積極的に仕掛けてくるかもしれない。16試合を終え逆転勝ちは1試合のみ。先制点が鍵になりそうな第3節だ。
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