JFL選抜 東南アジア遠征
2014年9月10日 16:00(日本時間18:30)キックオフ
JFL選抜チーム 3-0 U-23ミャンマー選抜
第1戦とは先発メンバーを少し替えて臨んだ試合は、終始JFL選抜のペースで進む。
前半25分、中央で小山選手が決めて先制。10年ぶりに選抜の遠征に参加した小山選手の得点でチームは波に乗る。その後もチャンスを作り、オフサイドの判定で得点が取り消されるシーンもあり、前半は1点リードのまま終了。
後半に入り立ち上がりに福満選手が決めてリードを広げると、交代で入った6選手も持ち味を発揮。終了間際にはコーナーキックから須藤選手が決めてダメ押し。
第1戦と同スコアの3-0で終了。試合はほとんど相手にチャンスを作らせない状況で完勝に終わった。
→ 記録詳細は「海外遠征」ページをご覧下さい
また、選手、スタッフは体調を崩す者もなく全員元気です。
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