-
- 概要
- リーグ構成
- リーグ組織
-
- 大会方式
- チケット情報
- 日程・結果
- 順位表・戦績表
- 得点ランキング
-
- スタジアム一覧
- 2024動画配信
- 2024ゴールハイライト
- 静止画/動画について
-
- Y.S.C.C.横浜
- いわてグルージャ盛岡
- FCティアモ枚方
- レイラック滋賀
- ヴィアティン三重
- ヴェルスパ大分
- Honda FC
- ブリオベッカ浦安・市川
- 沖縄SV
- ラインメール青森
- アトレチコ鈴鹿
- FCマルヤス岡崎
- クリアソン新宿
- 横河武蔵野FC
- ミネベアミツミFC
- 飛鳥FC
日本フットボールリーグは今年もオフィシャルサプライヤーとして株式会社モルテン(東京都墨田区 民秋 清史代表取締役社長 最高経営責任者)より公式試合球の提供を受けることになり、アディダスの『コネクト25』を使用することとなりましたことをお知らせ致します。
【名称・カラー】
コネクト25(CONEXT25)は"CONNECTION" と "NEXT"から生まれた造語です。スポーツを通じてすべての人種、世代、国々が団結する、世界中のつながりを表しています。大きな円形のデザインはサッカースタジアムを表現しています。カラーリングは白を基調にしつつ、イエロー・パープルの色鮮やかなカラーを採用しています。
国際大会では、FIFA U-20ワールドカップ2025を始めとする、2025年FIFA(国際サッカー連盟)主要大会にて使用予定です。
【試合球の特長】
1.スピードシェルパネルシェイプ
FIFAワールドカップカタール2022試合球『アル リフラ』より搭載された他に類を見ないアディダス独自の新形状スピードシェルを継続します。大小2種類の異形状のパネルを20枚使用した組み合わせは空気抵抗を減らし、キックの正確性と飛行安定性に貢献します。
2.エンボスとディボスの2種類の表皮形状
新形状の突起(エンボス)状シボと陥没(ディボス)状シボを採用し、更なるキックの正確性と飛行安定性の向上に加え、よりカーブのかかるボールを実現しています。
新たに戦略的に配備された陥没(ディボス)状シボは、飛行中のボールのまわりの空気の流れを更にコントロールし、キック精度を高めています。
スピードシェル形状と新たな突起(エンボス)状シボと陥没(ディボス)状シボを組み合わせ正確性を高めたテクノロジーを“PRCISION(正確さ) SHELL”として 新たに表現しています。
3.サーマルボンディング製法
熱接合技術により、縫い目の無い表皮構造を可能にしました。それにより、どこを蹴っても同一の反発力が生じ、正確なパスやシュートを実現することが可能となります。
■製品のご購入はこちら(公式試合球及び各種レプリカ)
【モルテン公式オンラインショップ】
https://shop.moltensports.jp/pages/fifaomb
Copyright © JAPAN FOOTBALL LEAGUE. All Rights Reserved.